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インフエンザのピークは減り、感染性胃腸炎が増加傾向

当院では昨年末まで、1人もインフルエンザの患者さんが出ませんでした。こんなことは異例のことです。しかし2019年になってからもの凄い勢いで患者さんが増加したことは皆さんも御存知かと思いますが、2月に入りやっとピークを超えた様子です。雨が降らずに乾燥していたことが流行に拍車をかけたのではないでしょうか。

最近は感染性胃腸炎が増加傾向にあります。少なくなったとはいえ、まだインフルエンザは流行中であり、人混みに行くときはマスクをして、外から帰ったらうがい、手洗いで感染を防ぎましょう。

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